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Nara Women's University Digital Information Repository > 010 文学部 > スポーツ科学研究 > 第15号 >

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タイトル: テニス実技における指導方法の検討: 生涯スポーツを目指して
その他のタイトル: Examination on a method of instruction for tennis clas: toward to lifelong sports
著者: 井上, 洋一 link image
著者(別表記) : Inoue, Yoichi
著者読み: いのうえ, よういち
キーワード: tennis class; method of instruction; lifelong sport; テニス授業; 指導方法; 生涯スポーツ
発行日: 2013年 3月31日
出版者: 奈良女子大学文学部スポーツ科学教室
引用: 井上洋一:奈良女子大学スポーツ科学研究、第15号、pp.73-77
抄録: 本稿では、球技のうちネット系個人スポーツの代表的な種目である硬式テニスの指導におけるポイントと 注意点を具体的な指導実践とそれに対する受講生の反応等をもとにして検討し、提示することである。大学 生を対象とした体育授業の実践をもとに、受講生にその理解の仕方や自分自身の変化、気付いた点等の様々 な意見や評価をレポートとして課した。そして、それらを資料としてより良い指導の方法やポイント、課題 について検討した。 その結果、以下のようなことを指摘することができる。 1. 各技術の師範と丁寧な解説は、専門的な指導を受けることの少ない受講生には新鮮で理解を助けた。 2. ビデオ撮影によるフォーム矯正は、自分の意識とのずれを感じ、改善にむけて有効であった。 3. 身体と打球の位置を確認するために、「クロック・フェイス」の表現は受講生に伝わりやすかった。 4. ソフトテニスやバドミントンなど同様のラケットスポーツを経験してきた者にとっては、感覚的には近 いと理解しつつもその逆に力の調節の難しさやリストワークに戸惑いを持つ者があり、指導するうえ でより工夫の必要がある。 5. 生涯スポーツへの発展を考えた場合には、技術や背景の理解とともにまずは楽しめることを基本に据 えることが求められるため、そのグループ作りにも配慮が必要である。原則的には経験レベル別とし、 適宜交流のあるグループ作りは、受講生の満足度において高かった。 6. 対象者の属性や発達段階を考慮し、各グループの到達目標を違えた設定と段階的指導が重要となる。
URI: http://hdl.handle.net/10935/3447
ISSN: 1344-9885
出現コレクション:第15号

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