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Nara Women's University Digital Information Repository > 030 生活環境学部 > スポーツ科学研究 > 第17巻 >

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タイトル: 身体感覚に着目した空想内容の分類
その他のタイトル: The classification of fantasy contents focus on the somatic sensations
著者: 飯田, あや; 成瀬, 九美 link image
著者(別表記) : Iida, Aya; Naruse, Kumi
著者読み: いいだ, あや; なるせ, くみ
キーワード: fantasy; sense modality; somatic sensation; 空想; 運動イメージ; 身体感覚
発行日: 2015年 3月31日
出版者: 奈良女子大学生活環境学部スポーツ健康科学コース
引用: 飯田あや:成瀬九美:奈良女子大学スポーツ科学研究
抄録: 空想は,共感性を構成する情育動的要素のひとつでもあり,「直接的な感覚認識ではとらえきれない可能性 を考える心的能力」ともいわれている.本稿では空想を行う人の身体感覚に着目し, 女子大学生を対象に 実施した自由記述から得られた空想内容の分類を行った. 390個の空想内容が得られ, それらは,「自分が 見ている空想」と「自分が主体となっている空想」に大分類され,前者には「視覚」, 後者には「運動感 覚」「聴覚」「味覚J 「触覚」「皮膚感覚」の感覚モダリティが見出された.「視覚」を伴った空想内容 は, 「光景や景色を見る」「他者を見る」「自分を見る」の3つに分類できた. 「自分を見る」はさらに「今 の自分」「未来の自分」 「自己の存在」に細分類され,自分自身を客観的に捉える内省の機会として機能 していた「運動感覚」を伴った空想内容は,「日常的な動作」「将来行うかもしれない動作」「過去の 振り返り」「新奇な感覚」の4つに分類できた. 「将来行うかもしれない行為」は過去についての空想よ りも多く,一日の予定といった具体的なシミュレーションや,スポーツのイメージトレーニングとして行 われており, 「現実のリハーサル機能」が確認できた.
URI: http://hdl.handle.net/10935/4029
ISSN: 1344-9885
出現コレクション:第17巻

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