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Nara Women's University Digital Information Repository > 110 科学研究費補助金研究成果報告書 > 2005年度(平成17年度) > 身体的コミュニケーションとしての動作速度調整に関する生理心理的検討 >

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タイトル: 歩行速度の違いが反応時間と気分に及ぼす影響
著者: 成瀬, 九美 link image; 大島, 幸子
著者(別表記) : Naruse, Kumi; Oshima, Yukiko
著者読み: なるせ, くみ; おおしま, ゆきこ
キーワード: 歩行速度; 歩行課題
発行日: 2006年 3月
出版者: [成瀬九美]
引用: 身体的コミュニケーションとしての動作速度調整に関する生理心理的検討, pp.25-34
シリーズ/レポート番号: 平成16年度-平成17年度 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書; 16500462
抄録:  本研究では歩行課題を用いて,実験参加者が選択した自己ペースを基準として,30%増加させた速度(Fast 条件)と,30%減少させた速度(Slow 条件)を用いて2種類の強度を測定し,歩行課題遂行中および回復期の時間経過に伴う気分変化を比較し,強度の違いによる特性をMCL-Sと反応時間から検討した。  以下のことが明らかとなった。  歩行課題遂行中において両条件とも快感情は増加し,不安感は減少した。リラックス感については条件によって変化の仕方が異なり,Slow条件では歩行前半・後半で増加を示したが,Fast条件では歩行開始に伴って減少し始め,歩行後半にかけて,やや増加を示した。  回復期においては快感情と不安感については条件によって変化の仕方が異なった。Slow条件において,快感情は回復期の前半まで増加が維持され,回復期の後半に快感情が減少した。不安感は歩行課題終了後から不安感が増加し始め,回復期には不安感減少の効果は維持されなかった。Fast条件においては快感情増加と不安感減少の効果が維持された。リラックス感については,両条件とも増加が維持されていた。  反応時間について条件による顕著な差はなく,課題速度への心理的負担はみられなかった。
URI: http://hdl.handle.net/10935/556
出現コレクション:身体的コミュニケーションとしての動作速度調整に関する生理心理的検討

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